弊社は1984年に6社が出資設立し爾来、昭和、平成、令和と時代を超えて広島市を中心とした200万の人々の台所を担ってまいりました。

 毎日、瀬戸内海、山陰、四国をはじめとして、遠くは沖縄、北海道から世界中の魚を集め、皆様の食卓を豊かにすることを使命として営業活動をおこなっています。又新鮮な水産物を消費者の方に、安全にローコストでお届けすることをめざし日々邁進しています。

 今年、広島市中央卸売市場はコロナ下で少し計画が遅れていますが新市場建て替えに向けての設計が始まる予定です。5年先の2027年には水産部門は新しい建物で営業を開始し10年後には市場の全面建て替えが完了します。又商工センターはマイス施設の計画もありこの地区一帯が大きく変貌します。できるだけ早く時代に即した温度管理や安全で効率的な物流ができる中四国の拠点市場を作り、合わせて皆さんに楽しんでいただける賑わい施設を併設して市場、商工センター一体を活性化したいと思っています。

 日本人は昔から魚を食べることで健康を維持してきました、近年魚の消費量が減ってきています。反面世界では日本食が広まり健康志向の高まりで魚の消費は伸び続けています。広島水産は令和4年もこれまで以上に世界中から安全で美味しい魚を集め、四季折々の旬の魚の紹介や食べ方をご提案し、健康に良い魚を皆様方にもっと美味しく、たくさん食べていただく努力を引き続きしてまいります。

 今後とも皆様方にご指導、ご鞭撻いただき、一日も早くコロナが収束し日常を取り戻すことが出来ることを祈念しご挨拶とさせていただきます。

令和4年2月1日
広島水産株式会社
代表取締役社長
山本英治郎